予作動式(湿式)流水検知装置        トップへ   ホームへ

  予作動式(湿式)流水検知装置は、
  地震時などのスプリンクラーヘッドや配管の破損により、スプリンクラーヘッドより間違って放水する
  場合があっても、大きな水損を生じない
「最も安全なスプリンクラー設備」です。

 I-PV-100N 予作動式(湿式)流水検知装置

 PDF  I-PV-100N

 予作動式(湿式)流水検知装置は、
 火災が発生した場合、自火報設備の感知器
 発報信号で予作動弁を開放し、消火用水を
 二次側配管内に送水し、火災延焼による
 初期消火活動の為のスプリンクラーヘッド
 開放に備えます。
 予期せぬ地震などにより、スプリンクラー
 ヘッドや二次側配管が誤作動・破損した場合
 でも予作動弁は開放せず、最大でも二次側
 配管内の消火用水しか放出されません。
 通常の流水検知装置では、仮に勤務中の
 オフィス内や結婚式などの行事開催中の
 バンケットルームなどでスプリンクラーヘッド
 誤作動や二次側配管破損を引き起こした
 場合には、スプリンクラーポンプが起動し、
 非火災時にも関わらず消火用水が放出
 され続けます。
 予作動式(湿式)流水検知装置をご設置
 頂ければ
、その様な非火災時の消火用水
 の誤放出による二次被害も軽減出来ます。

製 品 型 式
I-PV-100N
コード番号
Z/PV1100IN
型 式 番 号
流第16〜12〜1号
使用圧力範囲
0.15〜1.4MPa
耐圧試験圧力
2.0MPa
圧力損失値
(直管相当長)
43.0 m
質  量
60.0 kg

 新築建物に

 リニューアルに

  予作動式(湿式)流水検知装置は建造物全体の
  の警戒区域への設置はもとより、建造物の重要
  階や会社の役員階のみの設置が可能であり
  ますので、設置階に応じた設備形態の構築が
  可能となります。



  ※通常の流水検知装置との混在設置に付き
   ましては、事前に管轄消防様へご確認
   願います。

 従来の湿式スプリンクラー設備の流水検知
 装置を
予作動式(湿式)流水検知装置に取
 替え、自火報設備と連動させることにより、
 既存のスプリンクラー設備を「より安全な
 スプリンクラー設備」へと更新する事が
 可能です。

 ※予作動式(湿式)流水検知装置をご採用
  ご採用頂く、リニューアル更新に付きまして
  は、事前に管轄消防様へご確認願います。

作動のフローチャート

1. 火災の場合

2. 補助散水栓(開閉スイッチ付)使用の場合

. スプリンクラーヘッドが破損・誤作動した場合

4. 二次側配管内圧力が減圧変動した場合

5. 感知器が誤作動した場合

その他の制御用設備
予作動弁制御盤  IPB-1L〜45L

( 改 修 前 )     

( 改 修 後 )

                                       


                                       

                                        


                                         

 
その他の制御用設備
IPB−1L〜45L  予作動弁制御盤 

 予作動式(湿式)流水検知装置
           専用制御盤

  自動火災報知設備の火災感知器作動
  信号により、予作動弁作動を正確に制御
  します。
  予作動式(湿式)流水検知装置の二次側
  圧力も低圧で監視・警戒しています。

  予作動式(湿式)流水検知装置の常態
  監視には、不可欠な製品と言えます。

  制御盤1台による制御個所数は、
  1〜45個所まで制御可能です。

IPB-45L W 700 x H 2200 x D 450